2011年11月から12月頃の南摩ダム建設予定地の様子です。
上の写真は、県道付け替え道路の8号橋と4号トンネルです。
上左は、展望台から見た旧粟沢口付近です。
中央を縦断するのが工事用道路、その右手が旧道です。
上右は、県道付け替え道路5号橋の橋脚です。
下は、4号トンネル入り口付近と6号橋付近。
下は、室瀬から見たダムサイト建設予定地。
右は、南摩川仮排水路出口付近です。
下左は、南摩川仮排水路入口付近。
下左は、旧粟沢口付近の南摩川に掛かる橋。
ここも、想い出深い場所の一つです。
粟沢口にて(手記南摩目次7より)
下は、旧道から見た旧梶又付近です。
ここには、停留場と薬師堂と一軒の店がありました。
下梶又にて(手記南摩目次23より)
上右と下は、県道付け替え道路1号トンネル工事の様子。
下は、県道付け替え道路4号トンネル工事の様子。
2011年04月の南摩ダム建設予定地の様子です。
上は、旧梶又小学校付近にあった浅間神社参道入口の桜です。
上左は、放流管トンネルの出口付近。
右は、道路舗装が完成した工事用道路。
下は、南摩川の仮排水路付近から見た風景。
下左は、杓子沢の県道付け替え道路。
右は、杓子沢の県道付け替え道路の4号トンネル付近。
上左は、旧梶又小学校跡地。
上右と下は、浅間神社跡付近です。
南摩手記 vol.36
下は、旧西之入地区付近です。
ここは、故郷を想わせる私のお気に入りの場所でした。
下は、嘗て墓地の有った場所で桜が満開でした。
下は、上南摩地区と上久我地区の境付近にある南摩川の源流です。
南摩手記 vol.62
※ 南摩手記は、2004年頃から南摩ダム建設予定地の上南摩地区を撮り始めた時に写真と共に綴った手記です。( FLASHで作成)
南摩手記
2011年01月の南摩ダム建設予定地の様子です。
上は、県道付け替え道路用5号橋の橋脚付近です。
上左は、室瀬地区の南摩川岸に建設された仮排水路トンネル出口付近です。
右は、南摩川の清い流れ。奥の方にダムサイト建設予定地があります。
上は、南摩川仮排水路トンネル入り口付近。
上部に、建設中の県道付け替え道路の4号橋が見えます。
上左は、県道付け替え道路用5号橋付近。
右は、上部から見た県道付け替え道路用5号橋の橋桁付近。
下は、建設中の県道付け替え道路の6号橋。
下は、中村地区付近から見た南摩ダム建設予定地内に伸びる県道上久我都賀栃木線(右側)と工事用道路(中央)です。
下は、粟沢奥で進められている県道付け替え道路の様子です。
下左は、県道付け替え道路1号トンネルの出口付近の工事の様子です。
下右は、原石山(※)に掘られた調査用のトンネルかな?
※ ダムの材料となる岩石などを採取する山。コンクリートダムの材料となる骨材やフィルダムの材料となる盛立材を採取します。ダムサイトから適当な距離で、利用可能な岩石が採取できることのほか、運搬のしやすさ、環境への影響なども考慮して原石山を決めます。(ダム便覧より引用)
2010年11月の南摩ダム建設予定地の様子です。
室瀬の里は刈入れも終わり、周辺の山々が錦繍に染まりゆく中にひっそりと佇んでいました。
下は、県道付け替え道路8号橋の橋脚部分の工事です。
下は、県道付け替え道路6号橋の橋脚部分の工事です。
手前のトンネルは、放流管敷設トンネルです。
下は、県道177号線旧粟沢口付近の工事用道路から見たダムサイト建設予定地付近。
左手山上に工事途中の県道付け替え道路が見えます。
下左は、旧梶又付近の南摩川の仮排水路です。
下右は、整地され更地になった旧梶又小学校跡です。
下は、笹ノ越路にある県道付け替え道路1号トンネル工事の現場の様子です。
下は、杓子沢の県道付け替え道路の工事の様子です。
左写真の道路奥に県道付け替え道路の4号トンネルがあります。
下の動画は、県道付け替え道路8号橋付近です。
(2010年11月撮影)
下の動画は、仮排水路トンネル・放流管トンネル・県道付け替え道路6号橋付近
(2010年11月撮影)
※ ビデオカメラのスペックが低いためボケ気味です。画質を上げてご覧ください。