栃木県内の霊場巡礼のブログです。

坂東三十三観音霊場の最近の記事

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栃木県日光市中禅寺にある坂東三十三観音霊場第十八番札所日光山中禅寺です。
日光市街から神橋を左手に直進しいろは坂を登って歌が浜へ。
日光山中禅寺は奥日光中禅寺湖の歌が浜の湖畔あります。
中禅寺湖の遊覧船乗り場前にある無料駐車場に車を置いて立木観音の受付で拝観券(500円)を購入。
正面の両脇に控える阿吽の仁王像の山門(仁王門)から山内へ。

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中禅寺は、784年、日光開山勝道上人によって建立されましたお寺です。
日光山輪王寺の別院で宗派は天台宗、御本尊は十一面千手観世音菩薩(国重要文化財)です。
勝道上人が中禅寺湖上に千手観音様をご覧になりその姿を桂の立木に彫ったと伝えられています。

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上は、男体山を背にした鐘楼で鐘を突くことも出来ます。
入り口付近の壁や天井には千社札が沢山貼られていました。

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下右は、愛染明王を祀った愛染堂です。
ここは、映画『愛染かつら』のロケ地として有名です。
また、縁結びにご利益があるとして信仰を集めています。

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下は、本堂の立木観音堂で本尊の千手観音(十一面千手観音)像が安置されています。
木造千手観音立像は立木観音堂に安置され、像高約6メートルでかつら材の一木彫とされています。
勝道上人が延暦年間に立木に彫刻したと伝えられています。

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上左は、立木観音堂から見た五大堂です。
堂内には不動明王を中心として降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王からなる五大明王像が安置されています。
また、堅山南風による天井画「瑞祥龍」は有名です。

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下左は、五大堂から見た男体山。
下右は、五大堂から見た中禅寺湖。

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下は、歌が浜の無料駐車場から見た鐘楼。
桜が満開でした。

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日光山中禅寺は、坂東三十三ヶ所観音霊場十八番札所です。
下右は、中禅寺で頂いた御朱印です。

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日光山中禅寺 オフィシャルサイト
栃木県日光市中禅寺歌ヶ浜


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栃木県益子町にある下野三十三観音第十三番札所獨鈷山普門院西明寺です。
西明寺は、坂東三十三観音第二十番札所でもあります。
真岡鉄道の益子駅から南東に3kmほど行った獨鈷山の中腹に西明寺はあります。
受付に御朱印張を預け、石段を登って山門へ。
石段の両脇には数体の石仏が参拝者を待ち受けていました。

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石段を登り詰めると前面に楼門(仁王門)、左手には三重塔が聳え立っています。
本堂の前にある手水で手と口を清め、本堂の拝殿にて参拝。
ここで、先日購入した般若心経経本を開き唱える。
本堂内の彫刻が素晴らしく暫し見惚れてしまいます。(下写真)
本堂内には、鎌倉時代に作られた聖観音菩薩、馬頭観音菩薩、千手観音菩薩、延命観音菩薩、如意輪観音菩薩、勢至菩薩などの仏像が安置されています。

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下は、本堂の全景です。(国指定重要文化財)

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本堂の廊下の東端にはおびんずる様があり、頭と目をさすってきました。(下中)

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下は、楼門の左脇にある三重塔(国指定重要文化財)

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下は、楼門の右脇にある閻魔堂
薄暗い堂内には、閻魔大王、善童子、悪童子、奪衣婆、地蔵尊の仏像が立っています。

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ここの閻魔様は、笑い閻魔と言って笑っているようです。(下中)
アッと驚く、タメゴロウ?と言っている様なひょうきんな感じがします。
堂内の左奥には、奪衣婆が恐ろしい様に座っています。(下左)
また、救われたかのように地蔵菩薩が右奥に立っていました。(下右)

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下は、悪童子と笑い閻魔。

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下左は、境内の左奥にある鐘楼堂
下右は、弘法大師像が納められた弘法太子堂

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石段の参道脇の石仏が私の心を癒してくれました。
下右は、受付で頂いた獨鈷山西明寺の御朱印です。

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"Photo in 栃木"に関連記事"西明寺にて(益子町)"もご覧ください。

西明寺 オフィシャルサイト
栃木県芳賀郡益子町益子4469
TEL (0285) 72-7122

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栃木県宇都宮市大谷町にある下野三十三観音第三十二番札所天開山大谷寺です。
大谷寺は、坂東三十三観音第十九番札所でもあります。

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駐車場の前から石段を上がると立派な仁王門があります。
受付で拝観料400円を払い境内へ。
御朱印は、受付にて300円で頂くことが出来ます。
また、ここは坂東三十三観音の札所でもありますので別料金300円で御朱印を頂くことも出来ます。
今回は、下野三十三観音の御朱印を頂きました。

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まずは、仁王門奥の手水で手と口を清め拝殿で合掌。
そして、受付を済ませて境内へ。
目の前に立ちはだかる岩山の崖の中に造られた本堂は圧巻です。

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本堂脇から堂内に入ると、右手に弘法大師の作と言われる大谷寺のご本尊千手観音があります。
千手観音は岩面に彫られています。(下左、本堂内部は撮影禁止のためパンフレットより抜粋)
本堂の脇には、釈迦三尊・薬師三尊・阿弥陀三尊などの石仏が岩面に彫られています。(下右)

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下は、境内にある石仏。
下右は、手水です。

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受付の脇には、鐘楼と宝物館があります。
宝物館には、大谷寺洞穴遺跡で出土した縄文時代の人骨(1万1千年前)がほぼ完全な状態で展示されています。
宝物館は、拝観料と組み合わせで見学することが出来ます。(下写真)

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また、庭園には弁財天が祀られ園内を見学することが出来ます。(下写真)

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帰りには、昭和29年に完成した高さ27mの平和観音を見てきました。
平和観音の神々しいお姿にはとても心が癒されます。
写真は、2014年に撮った大谷観音です。(詳しい記事)

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下右は、大谷寺で頂いた御朱印です。

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天開山大谷寺 
栃木県宇都宮市大谷町1198
TEL 028-652-0128


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栃木県栃木市出流町にある下野三十三観音第二十九番札所出流山満願寺です。
満願寺は、坂東三十三観音第十七番札所でもあります。
栃木ICから車で約30分、出流町へ向かう。
狭い道の両側には、セメントの原料のドロマイドを採るために禿山と化した山々が広がる。
埃っぽいセメント工場を抜けると漸く満願寺の門前に着く。
満願寺の山門に至る狭い道の両側には多くの蕎麦店が軒を連ねていました。
※ 栃木県のドロマイド採掘量は日本で一番だそうです。

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前方には立派な仁王門(楼門)が見え、阿形、吽形の仁王様がこちらを睨みつけています。

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仁王門には白木の素晴らしい彫刻もあり見応えがあります。

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山門を潜り抜けると薬師堂があり眼病に良いと言われる。ここでも参拝。

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本坊の受付で御朱印張を預け、本堂へと向かう。
※ 御朱印は300円で頂けます。
境内の左奥には、お堂があり千手観音の石仏が祀られています。(下写真)

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そして、手水へ。
手水舎の裏手には、小さな滝がありましたがここでも滝行が出来るのかな?
本当の滝行は、奥の院にある大悲の滝で修行するみたいですね。

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手水で手と口を清め本堂へ。
石段を上り詰めると本堂があり拝殿にて参拝。
ここで、覚えたての般若心経を口ずさんで手を合わせる。

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今の本堂は明和元年(1764)8月に再建されたもので、彫刻の素晴らしさには目を見張ってしまう。
満願寺は、坂東第十七番札所で弘法大師ご敬刻の千手観世音菩薩がご本尊として安置されているそうです。
拝殿脇にはおびんずる様が置かれており、最近目が悪くなってきた様なのでおびんずる様の目を撫でてきました。(下左写真)

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参拝の帰り際、受付に預けていた御朱印張に御朱印を頂き満願寺を後にしました。

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出流山満願寺 オフィシャルサイト
栃木県栃木市出流町288