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南摩ダム建設の為、工事中の県道付け替え道路の1号トンネルの様子を撮ってきました。
このトンネルは、上南摩地区の笹之越路に建設中で既に貫通し、トンネル内部の吹き付け工事が行われているようです。
上の写真は、笹之越路からのトンネル出口付近の様子です。
この場所へは粟沢口からの最奥で進められています。
しかし、ここから6号橋までは2箇所のトンネルと5箇所の橋が出来るようです。
(思川開発事業工事計画図より)
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上左の写真は、1号トンネル内部の様子で、トンネル奥に笹之越路への出口が見える。
上右の写真は、1号トンネルから粟沢口方面を見たもので、左側の道路が付替え道路につながる。
右側の道路は工事用道路。
下の写真は笹之越路側から見た1号トンネル付近です。

現在、南摩ダムはダム検証により本体工事が中止されているが、南摩川の仮排水トンネルは完成し、ダム湖を迂回する県道付け替え道路は工事が続行されている。
もし、南摩ダム建設がダム再検証に拠って正式に中止となった場合、この素晴らしい県道付け替え道路は、何の為に建設されたのか、誰しもが疑問を感じるのではないだろうか。
折りしも、今日の新聞には国土交通省関東地方整備局が八ツ場ダム(群馬県)建設の是非を検証する「検討の場」で、洪水調節や新規利水面の代替案に比べ、ダム建設が「総合的な評価結果として最も有利」とする検証結果を提示した記事が載っていました。
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