灌漑の最近のブログ記事

川俣ダム

鬼怒川上流ダム(川治ダム・川俣ダム・五十里ダム・湯西川ダム)の一般公開第二弾、川俣ダムを紹介します。
川俣ダムは、堤頂長131m、堤高117mのアーチ式コンクリートダム、クレストゲート6門、コンジットゲート2門、ハウエルバンガーバルブ1門、1959年着工1966年完成、国土交通省で管理されています。アーチダムとしては日本一の縦長のダムです。

川俣ダム 川俣ダム

川俣ダムへは9時頃来ましたが、すでに多くの見学者が来ていました。
受付でダムカードや資料を頂き、ダムサイトに設けられたエレベーターで中段のキャットウオークへ。
上は、川俣ダムの全容です。アーチダムの特徴が良く分かりますね。

川俣ダム 川俣ダム

上は、キャットウオークから見たダム堤体。
キャットウオークの下にコンジット高圧ローラとハウエルバンガーバルブが見えます。

川俣ダム

下は、キャットウオークから見た川俣ダム堤体の絶景。スリル満点でしたよ。

川俣ダム 川俣ダム 川俣ダム

下中央は、ハウエルバンガーバルブ真上から見た下流側。

川俣ダム 川俣ダム 川俣ダム

下左は、クレストローラーゲート内の様子。
右は、天端通路から見た瀬戸合峡。秋は真っ赤に紅葉しますよ。

川俣ダム 川俣ダム 川俣ダム

下は、川俣ダムの諸元。

川俣ダム諸元 川俣ダム諸元

下は、川俣ダム見学会の案内マップ。

川俣ダム見学会

マイサイト"ダムin栃木"の川俣ダムも参考にご覧ください。
次回は、湯西川ダム一般公開の模様です。

川俣ダム
栃木県日光市川俣

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東荒川ダム

栃木県営ダム一般公開第二弾、東荒川ダムを紹介します。
ここも一般公開は、年に一度で10時から3時までの一日限り。西荒川ダムを見学してから来て見ました。
管理事務所で受付をしてダムカードや資料等を頂き、早速、管理室や堤体の内部を見学させて頂きました。
上は、ダム下流下部から見た東荒川ダム。中央の塔はエレベーター施設。左の排水口がコンジットゲート。
下は、管理室の様子。コンピューター管理の様子は西荒川ダムと殆ど同じでした。

東荒川ダム 東荒川ダム

東荒川ダムの形式は、重力式コンクリートダム、堤高70m、堤頂長276m、総貯水容量は610万㎥で栃木県で管理しています。
利用目的は、灌漑、洪水調整、不特定利水、発電、上水道などで1974年に着工し1990年に完成しました。
下の写真は、ダム周辺の水辺を管理するための繁船の昇降設備です。

東荒川ダム 東荒川ダム

下は、堤頂天端通路上部より見たコンジットゲートからの放流の様子。
下左側に見える白い建屋が発電所です。

東荒川ダム 東荒川ダム

下は、ダム天端にある放流設備室の内部の様子です。

東荒川ダム 東荒川ダム

ダム天端通路中央にあるエレベーター室からダム本体内部の点検通路まで降りることが出来ます。
下は点検通路付近の設備。中央の装置は地震計だそうです。
通路内部は非常に涼しく、この時期には快適でした。

東荒川ダム 東荒川ダム 東荒川ダム

下左は、点検通路の出口付近。ここから発電施設まで降りることが出来ます。(写真中央)
右は、コンジットゲートからの放流の様子。下から見上げる放流の様子はとてもダイナミックですよ。

東荒川ダム 東荒川ダム 東荒川ダム

下は、発電施設へ給水施設の様子。左に見えるのが水圧管。

東荒川ダム 東荒川ダム

下は、発電施設の内部。中央にある円筒形の機械が水車。
ここで水流の圧力に寄って水車が回転して左側の発電装置によって電気になるようです。(発電の騒音が大きく担当職員の説明が余り理解できませんでした。)
東荒川発電所は平成2年4月に開始され、ダム本体に設けられた選択取水設備からの導水により最大出力600KWを発電しているそうです。
詳しくは、東荒川発電所サイトをどうぞ。

東荒川ダム 東荒川ダム

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細野ダム

細野ダムは、赤川ダムより赤川に沿って約800mほど北の方向に位置しています。
鬱蒼とした杉林の中にひっそりと水を貯め、水は非常に清く底の方まで透き通っていました。
ここは見る限り、ダムと言うよりも昭和29年に完成した足尾砂防ダムに見られるような堰堤ではないかと思われます。
(一般に思われるダムと言うよりは小規模の堰き止め湖という感じでした。)
堰はコンクリートで造られ、端のほうに流出口があり、丁度、山深い渓流の堰堤のような感じでした。
ダム堤体?(堰堤)はコンクリート造り。規模は分かりません。

細野ダム 細野ダム

細野ダム

細野ダムは、ネットなどで公開されているダムサイトでは赤川ダムとして紹介されていますが、地図などでは別々のダムとして確認できます。
細野ダム(堰堤)下には、古賀志山北コースの登山道が整備されており、ダム下からの撮影も可能みたいです。
上左は、ダム上流側。
右は、ダム下流側ですがどう見ても砂防ダムのような堰堤でしょう?
道沿いに行くと細野ダムの流れ込み付近まで行くことが出来ます。(上下)
下左は、宇都宮森林公園の案内板。
下右は、古賀志山ハイキングマップ。管理センターで頂けます。

案内図 地図


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赤田調整池

栃木県那須塩原市接骨木の赤田調整池を紹介します。
ここは、東北自動車道那須塩原ICから程近く千本松の那須野ヶ原公園のサイドに位置しています。
那須野ヶ原公園入り口手前の細い道を右折して奥まで行くと、赤田調整池を管理している那須野ヶ原総合開発水管理センターがあります。
赤田調整池を見学するにはここで許可を頂く必要があります。
また、資料なども頂くことができます。

赤田調整池は、那須疎水からの用水を安定した灌漑用水として有効利用するために設けられた施設。
形式は、堤頂長1,608m、堤長巾6m、堤高14.8m、有効貯水量1,200,000㎥の前面傾斜コア型フィルダムです。

赤田調整池 赤田調整池
私も許可を頂き調整池を散策しながら一周してきました。
この日はうす曇でしたが、薄っすらと雪化粧した那須連山がくっきりと眺めることが出来ました。
ただ、那須連山からの吹き降ろしが強く非常に寒かった。

下は赤田調整池のビデオです。



赤田調整池 赤田調整池

上は、導水路付近でバックに見える建物は那須野ヶ原公園内のサンサンタワーです。
タワーから見る調整池も素晴らしいのではないでしょうか。
因みに、那須野ヶ原公園から赤田調整池には入ることは出来ません。

赤田調整池 赤田調整池

上左は、東側から見た風景で管理棟がみえます。
右は、取水施設のゲート。
下左は、取水施設のプレート。

赤田調整池 赤田調整池

下左は、揚水機場。
右は、那須野ヶ原総合開発水管理センター。 
ここには、那須野ヶ原土地改良区連合の事務所もあり、前の広場には那須野ヶ原総合開発に尽力された渡辺美智雄翁の銅像が建っています。

赤田調整池 赤田調整池

下は、那須野ヶ原総合開発水管理センターにあった碑文です。

赤田調整池

 

赤田調整池 赤田調整池


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"ダムin栃木"次回は栃木県宇都宮市にある灌漑用ダム赤川ダムをご紹介します。
ご紹介する前に、赤川ダムのデスクトップ用壁紙を作ってみました。
ご自由にお使い下さい。
(画像をクリックして別ウインドウにしてからダウンロードして見て下さい。)

赤川ダムにて

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大郷戸ダム

栃木県芳賀郡益子町大郷戸山本地区にある大郷戸ダムを紹介します。
ここは益子町でも茨城県境に近い場所にあり、利根川水系の松本川上流に建設されています。
ダム形式は堤高27.7m、堤頂長150m、総貯水量128千㎥のロックフィルダムです。
ダムの主な機能は、 灌漑用水で、1976年着工、1986年に竣工され、栃木県で管理されています。

大郷戸ダム 大郷戸ダム

大郷戸ダムへは今年の春、芽吹きが始まった頃に行ってきました。
この時期、ダム周辺には山桜が咲き素晴らしい風景に出会いました。
上左は、ダム天端の道路。右はダムの下流側です。
下は、天端から見た洪水吐。

大郷戸ダム 大郷戸ダム

下は、大郷戸ダムの解説版とモニュメントです。

大郷戸ダム 大郷戸ダム

大郷戸ダム

大郷戸ダム湖に流れ込む上流付近には田んぼが広がり、栃木県のふるさと田園風景百選に選ばれています。

大郷戸ダム 大郷戸ダム

このダムの奥には、長者窪(くぼ)の伝説があり、下がその伝説の解説です。
詳しくは、とちぎのふるさと田園風景百選に載っています。

大郷戸ダム

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西荒川ダム

塩谷群塩谷町大字上寺島字柄沢、那珂川水系西荒川に建設された西荒川ダムを紹介します。
ダム形式は堤高43.5m、堤頂長116m、総貯水量4,300,000㎥の重力式コンクリートダムです。
ダムの主な機能は、流水の正常な機能の維持・洪水調節で、1962年着工、1968年に竣工され、栃木県で管理されています。

西荒川ダム 西荒川ダム

上左は、ダムサイト上流より見たダム堤体で、非常用洪水吐のラジアルゲート2門が見えます。
右は、堤体の天端を上から撮りました。奥に見えるのが非常用洪水吐のラジアルゲートです。
ここ西荒川ダムは天端などには入ることが出来ず金網越しに撮りました。
西荒川ダムの詳細はこちらでどうぞ。

西荒川ダム 西荒川ダム

上左は、ダム湖である東古屋湖、鬼怒川漁協によって管理されており釣りが楽しめる。
また、周辺には民宿などもあり上流にはキャンプ場が整備されています。
下は、ダム管理事務所前にある西荒川ダムのモニュメント。

西荒川ダム 西荒川ダム

下は、西荒川ダムのダムカードです。
ダムサイトの管理事務所で頂くことが出来ますが、東荒川ダム、寺山ダム、塩原ダムダムカードも頂けますよ。
ここで栃木県内で発行されているダムカードは全部クリアーです。

西荒川ダム ダムカード 西荒川ダム ダムカード

閑話休題。
ここ東古屋湖はマス、コイ、ヘラブナなどの釣りを楽しむことが出来るます。
昭和48年頃、私の義兄がヘラブナ釣りが好きで年に数回、東京から釣りに来たのを覚えています。
私はその頃、雑魚(ハヤ、オイカワ)釣りに凝っていましたのでヘラブナには興味が無く、仕方が無く義兄について行った覚えがあります。
義兄は、その都度ボートを借りて釣りをしていたのですがあまり釣果が無かったように記憶しています。
その後、私がマス釣りに凝りだした頃、友人と良くここには通いました。
多分、解禁日は春の彼岸だったと思いますが、その頃は東古屋湖周辺の岸辺に解禁日前から陣とり撒き餌などをして解禁日を待った覚えもあります。その当時は束釣りも出来ましたよ。
でも、今では危険なので禁止されているようです。
今でも東古屋湖の釣りは有名です。
釣りに興味のある方はは東古屋湖の釣りサイトをどうぞ!

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矢の目ダム

栃木県の最北端の那須町にある矢の目ダムを紹介します。
ここは那珂川水系板敷川(黒川支流)にあり、灌漑を目的としています。
ダムの形式は、堤高29m、堤頂長187m、総貯水量110万㎥のアースダムです。
管理は栃木県で、1976年に着工し1999年に竣工しました。
周辺の山の紅葉も素晴らしい日でした。

矢の目ダム 矢の目ダム
上左は、天端より見た貯水湖で中央に取水塔が見えます。
右は、岩が敷き詰められたノリの部分。
下は、天端の通路、奥に見えるのが管理棟です。展望広場脇のドウダンが真っ赤に染まっていました。

矢の目ダム 矢の目ダム
下左は、下から見た洪水吐導水路。
右は、天端から見た洪水吐。

矢の目ダム 矢の目ダム
下左は、ダム直下にある公園と黒川支流。
右は、ダム湖上流に整備された遊園広場と吊橋。
ダムサイトから吊橋までは散策路も整備されています。

矢の目ダム 矢の目ダム
下は、矢の目ダムの案内板です。
矢の目ダムに関する詳細は矢の目ダム設置及び管理に関する条例施行規則でも確認できます。

矢の目ダム 矢の目ダム


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