上は、私の自作PCのWindows11のシステム・バージョン情報です。
詳細は次の通りです。
デバイス名 DESKTOP-K4SLK91
プロセッサ Intel(R) Core(TM) i5-2400 CPU @ 3.10GHz 3.10 GHz
実装 RAM 12.0 GB (11.7 GB 使用可能)
デバイス ID
プロダクト
システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
ペンとタッチ このディスプレイでは、ペン入力とタッチ入力は利用できませんエディション Windows 11 Pro
バージョン 24H2
インストール日 2025/02/09
OS ビルド 26100.3037
エクスペリエンス Windows 機能エクスペリエンス
設定>システム>バージョン情報を確認するとWindows 11 Proバージョン 24H2となっており正常にグレードアップされたことを確認できます。
問題はその後公式サポート対象外のため将来アップデートやセキュリティパッチが提供されないかもしれない事です。
自動的にアップデート出来ない為、大型アップデートがあった場合適用されない。
また、今回の様にRufusを利用して新たに対応すれば済むことなのかもしれませんが何故か不具合が生じる恐れもありそうです。
いずれにしても、今使っている自作PCのスペックをグレードアップする必要が生じるのは目に見えています。
適応対象のマザーボードとCPUを交換する為の数万円の出費はやむを得ないかもしれません。
今のところ、正式にWindows11にグレードアップしたノートPCがあるので何が起きても安心はしています。