栃木県鹿沼市上南摩地区で建設中の南摩ダムを訪れてみました。
県道付け替え道路も全線が開通し、山の中腹を縫うように伸びていました。
ダムサイトの堤体工事はかなり進んでいるように確認できました。
下の写真は、西の方に移転した展望台から見たダムサイト方面です。
下は、現在工事中の南摩ダムの堤体工事です。
堤体の嵩上は7割程度なのでしょうか。
下は、新展望台からみた展望広場です。
展望広場には南摩ダムの管理棟が出来ていました。
下は、新展望台からみた展望広場方面です。
下は、新展望広場の様子です。
ここからもダムサイトの工事の様子を見ることができます。
駐車場からみたダムサイト工事の様子です。
県道付け替え道路から見た原石山です。
ここで採取した原石はダムの堤体に使われているようです。
下は、室瀬地区から見たダム下流方面です。
入口にはゲートが設けられ工事関係者以外は立ち入り禁止となっています。
下は、室瀬地区から見た洪水吐き工事?の様子です。
大型クレーンが林立する中、足場で組まれた洪水吐き工事?の様子がよく確認できます。
下は、展望台に設置されている南摩ダムの案内板です。
南摩ダムについての詳しい情報は思川開発建設所サイトで。
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