栃木市都賀町のつがの里に咲く大賀蓮を見てきました。
沼の周りには素晴らしいハスを撮ろうと多くのカメラマンがシャッターを切っていました。
ハス沼を回遊しながら埋め尽くす淡いピンクのハスに暫しウットリ。
上右の画像が良く撮影できたのでスマホの待ち受け画面に設定しました。
栃木市のハス祭り
開催期間:令和5年6月1日(木)~7月31日(月)
場 所:つがの里
上は、毎年開催している妻方の兄弟会の会場になった鬼怒川パークホテルズ。
今回は兄弟12名の参加で素晴らしいひと時を満喫してきました。
栃木県内で撮った写真を紹介しています。
栃木市都賀町のつがの里に咲く大賀蓮を見てきました。
沼の周りには素晴らしいハスを撮ろうと多くのカメラマンがシャッターを切っていました。
ハス沼を回遊しながら埋め尽くす淡いピンクのハスに暫しウットリ。
上右の画像が良く撮影できたのでスマホの待ち受け画面に設定しました。
栃木市のハス祭り
開催期間:令和5年6月1日(木)~7月31日(月)
場 所:つがの里
上は、毎年開催している妻方の兄弟会の会場になった鬼怒川パークホテルズ。
今回は兄弟12名の参加で素晴らしいひと時を満喫してきました。
栃木県宇都宮市上河内緑水公園の桜です。
鬼怒川の河川敷のソメイヨシノは満開です。
栃木県壬生町の黒川の堤に咲くソメイヨシノ。
東雲公園の桜は満開です。
栃木県鹿沼市千手山公園の桜。
観覧車とのコラボです。
栃木県下野市姿川の堤に咲くソメイヨシノ。
栃木県下野市天平の丘に咲く淡墨桜。
モノクロフィルムで撮った昭和47年頃の奥日光です。
友人と撮影に行った戦場ヶ原と湯ノ湖・光徳沼付近の厳冬期の奥日光です。
撮影データ
撮影地:栃木県日光市奥日光
カメラ:アサヒペンタックスSP
レンズ:タクマー55mm Y2フィルター
フィルム:フジフィルムネオパンSSS コダックトライX
上は、レストハウス付近から撮った湯ノ湖。
下は、光徳沼付近。
下は、三本松付近から撮った戦場ヶ原。
地吹雪が凄く非常に寒かった想い出があります。
下左は、光徳牧場へ向かう道路から撮影した山々(太郎山・大真名子山)
下右は、レストハウス付近から撮った湯ノ湖。
昭和45年から昭和50年代にモノクロフィルムで撮った子供たちです。
撮影データ
撮影地:栃木県矢板市・栃木市
カメラ:アサヒペンタックスSP
レンズ:タクマー55mm
フィルム:フジフィルムネオパンSSS コダックトライX
上は、栃木県矢板市の民家の長屋門で撮影したモノクロ(昭和50年ごろ)。
都賀町(今の栃木市)の写真クラブで選ばれた一枚で公民館のホールに展示されていました。
下左は、昭和47年頃近所の猫を抱いた兄弟を撮りました。
弟の綿入れ半纏と兄の反対に履いた靴が懐かしい。
下右は、私の甥っ子の兄弟で今は50代後半かな?
下左は、こどもの日に青空に翻る鯉のぼりを背にした甥っ子(昭和50年頃)
下右は、鬼怒川の河川敷で居合わせた子供たちのスナップショット。
村澤工房にて昭和50年ごろの撮影です。
撮影データ
撮影地:栃木県芳賀郡益子町
カメラ:アサヒペンタックスSP
レンズ:タクマー135mm
フィルム:フジフィルムネオパンSSS コダックトライX
村澤工房さんをネットで検索してみたら(有)村澤陶苑のサイトが検索されました。
半世紀も前に村澤工房さんで撮った写真なので多分間違いないと思います。
この時、社長さん(上3枚目の写真)が若かった私を快く工房内での撮影の許可を承諾して頂いたことが今でも覚えています。
(有)村澤陶苑
栃木県 芳賀郡益子町道祖土3094
紫陽花で有名な鹿沼市の磯山神社に参拝を兼ねて咲き揃った紫陽花を堪能してきました。
ちょっと早かったのか参道を埋め尽くす紫陽花には会えなかったようです。
今回は変種の紫陽花が見頃でしたので3枚ばかり上げてみました。
この様な変わった紫陽花も有るのかと思わずシャッターON。
自宅にも咲いているのですが神社の参道に咲く七変化は何故か目を奪います。
多分、来週には紫陽花も参道を埋め尽くすのではないかと思います。
磯山神社の境内には無病息災を願う茅の輪が設けられていました。
茅の輪を潜り、拝殿で家内安全などを祈願してきました。
例年行われる紫陽花祭りは今年も中止との事でした。
コロナが早く収束することを願うばかりです。
コロナ禍の影響で数年ぶりに栃木県日光市の霧降高原に行ってきました。
前日からの雨も上がって朝から抜けるようなさつき晴れ。
GWも過ぎ、雑踏をよそに日がな一日満開のツツジを堪能してきました。
満開に咲き誇った真っ赤なツツジは、新緑を背に私たちにひと時の安らぎを与えてくれました。
霧降高原に仕事場を持つ甥っ子の別荘でおもてなしを受けてきました。
手創りの小屋でコーヒーを飲んでいると、驚いたことにヤマガラやシジュウカラなどの野鳥がテーブルにまで下りてきて手にしたピーナッツなどを啄んでいきます。
人を怖がらずに寄ってきては啄む野鳥に何故か心が癒されます。
下はoka0303さんが2022年5月に撮られたつつじが丘の空撮です。
YouTubeでも見ることが出来ます。
日光霧降高原 つつじが丘
初夏の奥日光をのんびりと散策してきました。
栃木県日光市の中禅寺湖のほとりにある「さかなと森の観察園」の道路北側の湿地にはクリンソウが可憐な花を咲かせていました。
クリンソウの群生地としては中禅寺湖畔の「千手が浜」が有名ですが、ここで見られたのはラッキーでした。
現在、「千手が浜」までは「低公害バス」か「遊覧船」を利用しなければ行くことが出来ません。
お昼には、奥日光の湯ノ湖畔で持参したおにぎりを頬張りながら湯ノ湖で釣りを楽しむフライマンたちを眺めていました。
ここ湯ノ湖の釣りは、30年ほど前に足繫く通った想い出の湖です。
ビックトラウトを狙うフライマンたちの空に描くタイトループを羨まし気に眺めて。
若かりし日のフライフィシングを想い出していました。
フライフィシングの想い出を綴った私のエッセイです。
西洋毛鉤釣り
食事を済ませ、芝生に敷いたシートに横になって空を見上げる。
頬をかすめる五月の風の上には真っ青な空の中に箒で掃いたような雲が広がっていました。
湯ノ湖上空を箒で掃いたような雲は「絹雲(巻雲)」と呼ばれ、天気の崩れを予報すると言われています。
雲in栃木 栃木の雲の写真を紹介した私のサイトです。
食事の後、湯元界隈を散策してきました。
温泉寺は来るたびに寄るのですが今回はパス。
歩き疲れたので、湯元温泉街の中心部にある「足湯」で疲れを癒してきました。
暫く浸かっていると日光小学校の児童たちが先生に引率されて足湯へ、私たちは退散。
市貝町の芝さくら公園に7年ぶりに行ってきました。
園内は芝さくらは、例年に比べてかなり早く満開の芝さくらが丘全体を真っ赤に染め抜いていました。
今年も例年開催される芝さくらまつりはコロナ禍の影響で中止との事です。
公園の有料駐車場(500円)は満杯状態。
塩田調整池入り口にある広い駐車場に車を置いて会場までのんびりと歩いて行ってきました。
途中から調整池に入り、池の周りの遊歩道を10分ほど歩いて丘の上まで。
下は、塩田調整池「芳那の水晶湖」の全景です。(ダム in 栃木 塩田調整池)
塩田調整池の東屋で昼食を取り、遊歩道をのんびりと散歩。
鏡を置いたような真っ青な調整池は「芳那の水晶湖」と言われ周辺の田畑の灌漑として利用されています。
池の周辺では八重桜もそろそろ満開の状態です。
池の東脇から階段を登って会場に出ることが出来ます。
林の中の急な階段を登りきると丘に建つ展望台の脇に出ます。
ここから見下ろす真っ赤な絨毯を敷いたような丘の光景は絶景と言えます。
ピンクや白などの可憐な芝さくらを1時間ほどかけてのんびりと散策してきました。
コロナ禍とは言え駐車場は満杯ですが皆さんマスクを掛けて蜜を避けながら散策していました。
2014年5月に訪れた時の記事が「ITMayのつぶやき」旧バージョンに紹介してありますのでご覧ください。
芝さくら公園 in 市貝(2014年5月)
栃木県壬生町にある栃木県営公園「わんぱく公園」を散歩してきました。
近所にあるため、週3で腰のリハビリを兼ねて散歩しています。
広い公園内ではチューリップが満開です。
園内中央の「夢花壇」には16種類の1万数千本のチューリップが植栽されています。
今年は開花が早く、赤や黄色など色とりどりのチューリップ達が訪れる人たちの目を楽しませてくれています。
園内の桜も散り、今度は八重桜が満開を迎えます。
園内は終日人も多く訪れ、特に週末などは家族連れでにぎわっています。
広い自然一杯の公園ですが、コロナ防止の為にもマスクは手放せません。
※ 写真はすべてスマホで撮影しました。
(デジカメか一眼レフで撮影すれば解像度も上がるのですが)
所在地: 〒321-0211 栃木県下都賀郡壬生町国谷2273
面積: 0.372 km²
営業時間: 営業中 ⋅ 営業終了: 17:30
電話: 0282-86-5855
とちぎわんぱく公園