今日の読売新聞に、富士フィルムが白黒フィルムの販売を今秋から再開すると発表されました。
去年の秋以来の販売再開で、フィルム撮影マニアにとっては喜ばしい出来事です。
私も、長年モノクロフィルムの良さを味わってきたマニアの一人です。
今まで、お蔵入りしていたフィルムカメラをまた使用できる喜びを感じています。
下は、大切に保管していたゼンザブロニカのETRsi645です。
この秋には、ブロニーサイズのモノクロフィルムを詰めていろいろ撮影しよう。
※ 2018年3月6日、毎日新聞のネットニュースで富士フイルム が白黒フィルムと印画紙の販売終了するという記事です。
下は、長年お世話になったLPLのステンレス現像タンクです。
これも、出番になるのかしら。
でも、現像液や定着液などは手にはいるのだろうか?
モノクロフィルムカメラについての私のブログ(Photo in 栃木)記事です。
コメントする