XLXリフレクターのサーバー構築には省電力で使えるラズベリーパイ(Raspberry Pi )が必要です。
私の場合、正規品のRaspberry Pi 3B+を購入しました。
価格は、単品で5,000円ほどでした。(上左)
USB電源ケーブル 5V 3A スイッチ付き・HDMIからVGAへの変換アダプター(下左)
XLXリフレクターのサーバーを構築する為のソフトのインストール用にSDカード(16GB)
SDカードにソフトのイメージファイルを焼き込むためにSDカードリーダー(上右)
USB電源ケーブル 5V 3A スイッチ付き・モニター接続用の変換アダプター・キーボード・マウスをラズベリーパイに接続した画像です。
モニター・キーボード・マウスは古いもので間に合わせました。
ラズベリーパイと周辺機器のセット品は13,000円ほどでも購入できます。
下は、XLXリフレクターのサーバー構築の為の周辺機器の接続が完了。
SDカードに構築ソフトのベースとなる公式OSのRaspbian Busterを起動した画面です。
次回から、XLXリフレクターのサーバー構築の手順などを紹介したいと思います。