先日、娘の嫁ぎ先から珍しいお酒を戴いた。
お酒の名前は純米大吟醸壬生。
このお酒は、2月15日に栃木市の飯沼銘醸(西方町)で初搾りをした日本酒です。
昨年の5月に壬生の田んぼで山田錦を育て、壬生町の酒類販売店「増田屋本店」の社長がプロデュースしたそうです。
1,000本造った四合壜の中の貴重な一本を戴いたわけです。
先日、チョットだけ味見をしてみました。
香りが高く、上品な米のまろやかな旨味が口の中に広がり雑味が感じられません。
貴重なお酒なのでちょびちょび楽しもうかと思います。
この時期、キンキンに冷やして江戸切子のグラスに注げば最高!
壬生産、純米大吟醸の完成祝う ブランド推進事業の第1弾(下野新聞記事)
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