今日の読売新聞栃木版に「先人が導いた水の恵み」と言う記事が載っていました。
群馬県藤岡市と高崎市の境を流れる鏑川に造られた中村堰頭首工を取材した記事です。
中村堰は、約400年ほど前の江戸中期に水田を潤すために造られたそうです。(下参照)
「先人が導いた水の恵み」読売新聞
私も栃木県内のダム施設や頭首工巡りが好きで、暇あるごとにカメラを持って歩き回っています。
今迄に行った所は写真や動画をブログに纏めて公開しています。
そして最近は、Facebookにも写真や動画を投稿して楽しんでいます。
県内の主なダムや主な頭首工などはほぼ制覇しましたので、この新聞記事で紹介されている様な農業用水用の管理施設などに目を向けていこうと思っています。
今迄行ったダム、頭首工、調整池などは下のマイサイトブログでご覧いただけます。
ダムin栃木
ダムin栃木Part2
ダムin栃木Part2 twitter
それから、Facebookでお世話になっている"子ダム部"こちらはダムの様な大きな施設ではなく、お散歩で見つけるちっちゃい名も無き頭首工や堰 田んぼに溶け込む小さな水門や 水力発電施設などの投稿を集めた素晴らしい公開グループです。
興味がありましたら、是非参加してみてください。(上の写真)
子ダム部(Facebook)
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